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薬を取り出す人

性病とは、STDともよばれるもので、一般的に性的な行為により感染する病気といわれています。

性病には、10種類以上の病気があるとされています。
主な病気は、カンジダやクラミジア感染症、ヘルペスやコンジローマ、梅毒や淋病、エイズなどです。
特にカンジダは女性に多く発症し、性行為をしていなくても発症することがあるので注意が必要です。

性病は、性行為がなければ、感染しないと考えられがちですが、オーラルセックスでも感染するケースが分かっています。
従って、コンドームなどの避妊器具を使用していれば、感染しないということではないので、注意が必要です。
クラミジアには、咽頭のクラミジア性感染症もあることを忘れてはいけません。
粘膜と粘膜が触れ合うことで感染するので、人同士の触れ合いの中でも一番密着した部分です。

これまでは、10代~20代の方に多い病気とされてきましたが、近年は関係なく幅広い年齢層で流行しています。

性感染症の種類によっては、感染当初に自覚症状が無いものも多いので、気づくまでに時間がかかって、病気が進行しているケースも多くありません。

性病のほとんどは、医療機関が処方する抗生物質などの薬剤で治すことが可能です。
中途半端に治療をすると、再発の可能性があるので、医師の指示通りに服用することが大切です。
性感染症の診療科は、性病科や泌尿器科、婦人科で診察を行っています。

又、女性が感染した場合は、不妊症に繋がる可能性もあります。
性病ウイルスには、子宮頸がんになりやすいウイルスがあるのもわかっているので、気軽に考えてはいけません。

少しでも違和感を感じる方、自覚症状が無くてもパートナーに症状があったり、パートナーが感染している場合は、自身も感染している可能性は非常に高いので、すぐに医療機関に受診することをお勧めします。

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